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春秋航空日本 東京(成田)-高松線 IJ613便 搭乗レポート
2014年8月13日
春秋航空日本 東京(成田)-高松線に搭乗しましたのでレポートします。
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:春秋航空日本 IJ613
搭乗日:2014年8月6日(水)
出発:11:50
到着:13:15
搭乗時間:1時間25分
費用:1,237円
[内訳] 航空券737円+座席指定200円+支払手数料300円
8月1日の新規就航から6日目。広島線、佐賀線と搭乗して、国内線3路線のうち最後の高松線に搭乗しました。
東京(成田)-高松線は、当初の運航計画では1日2往復でしたが、就航前のゴタゴタで1往復分のIJ611/IJ612便を計画運休させることになりました。
今回搭乗するのは東京(成田)-高松線の11:50成田発 IJ613便です。この路線は、ジェットスターと競合する路線で、当たればでかい気がしますがニーズの程はどうなんでしょうか。
以下、春秋航空日本 東京(成田)-高松線 IJ613便の搭乗レポートです。
成田空港第2ターミナルにやってきました。いまのところ、定刻運航中のようで一安心。
昨日は終日ダウンしていた自動チェックイン機ですが、今日は稼働しています。
自動チェックイン機で予約確認書をスキャンします。
案内表示の緑の矢印の先と、レーザーの出る場所が微妙にずれてて、QRコードを差し込むのかと思わせるくぼみ(搭乗券の発券口です)と、しかもQRコードの紙面をどの高さにかざせばいいかわからない、一次元バーコードを読み取るのかと思う横長レーザーを照射してQRコードをシレッと読み込むという、いろいろかみ合ってない謎仕様です。
無事に搭乗券が発券されました。
11:15搭乗開始予定。搭乗ゲートMに向かいます。
搭乗予定時刻は11:15でしたが、バスが来なくて11:26にずれ込みました。
今日も成田は快晴です。
駐機場に到着しました。タラップを使って搭乗します。
本日の搭乗客59名、搭乗率31%です。6日目だよ!いかんよ!
空いてていいな、などとのんきに言えません。
11:42 ドアクローズして出発。しかし、10機離陸待ちで滑走路が混雑して12:14に離陸しました。
恒例の春秋航空機内販売「SPRING LIKE」のお時間がやってきました。(別ページに春秋航空日本 機内販売まとめを用意しましたので参考まで)
「n.e.oプレミアムジンジャーエール」(200円) 佐賀県の友枡飲料の製品で、内容量95ml。
すり下ろし生姜と香辛料がガツンと利いた、ハードテイストのジンジャーエールです。甘さもありますが、それを打ち消すくらい生姜の後味がビリビリ残ります。
「丸ぼうろ」(100円) 再び。丸ぼうろはおいしいですが、ジンジャーエールだと相性がよくありません。コーヒーで。
「春秋航空日本オリジナルアロマカード」 (700円) 財布やバッグに入れて使う名刺サイズのアロマカードです。
"素敵な空の旅をイメージした、さわやかなフローラルの香り"とのことです。私は心が汚れているので、空の旅をイメージする香りはフィッシュorミートです。なぜ買ったし。
成田から高松までの飛行時間は96分。あっという間に高松に到着しました。
高松に到着すると、うどんアピールがすごい。
ここでも「うどん」
これ、オブジェですが、香川県産品の陶器やヒノキを使ってるこだわりの品。一瞬欲しいなと思わせて、次の瞬間どうでもよくなる逸品です。
挙げ句の果てには「アート」
町おこしでアートに走ると光の速さでいろいろ収束に向かいますのでご注意ください。
春秋航空日本 東京(成田)-高松線 IJ613便の搭乗レポートは以上です。
せっかく高松に来たので、1泊でうどんにまみれてから帰路のレポートをします。
次回は、この路線の復路にあたる、春秋航空日本 高松-東京(成田)線 IJ614便 搭乗レポート に続きます。
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搭乗日:2014年8月6日(水)
出発:11:50
到着:13:15
搭乗時間:1時間25分
費用:1,237円
[内訳] 航空券737円+座席指定200円+支払手数料300円
8月1日の新規就航から6日目。広島線、佐賀線と搭乗して、国内線3路線のうち最後の高松線に搭乗しました。
東京(成田)-高松線は、当初の運航計画では1日2往復でしたが、就航前のゴタゴタで1往復分のIJ611/IJ612便を計画運休させることになりました。
今回搭乗するのは東京(成田)-高松線の11:50成田発 IJ613便です。この路線は、ジェットスターと競合する路線で、当たればでかい気がしますがニーズの程はどうなんでしょうか。
以下、春秋航空日本 東京(成田)-高松線 IJ613便の搭乗レポートです。
成田空港第2ターミナルにやってきました。いまのところ、定刻運航中のようで一安心。
昨日は終日ダウンしていた自動チェックイン機ですが、今日は稼働しています。
自動チェックイン機で予約確認書をスキャンします。
案内表示の緑の矢印の先と、レーザーの出る場所が微妙にずれてて、QRコードを差し込むのかと思わせるくぼみ(搭乗券の発券口です)と、しかもQRコードの紙面をどの高さにかざせばいいかわからない、一次元バーコードを読み取るのかと思う横長レーザーを照射してQRコードをシレッと読み込むという、いろいろかみ合ってない謎仕様です。
無事に搭乗券が発券されました。
11:15搭乗開始予定。搭乗ゲートMに向かいます。
搭乗予定時刻は11:15でしたが、バスが来なくて11:26にずれ込みました。
今日も成田は快晴です。
駐機場に到着しました。タラップを使って搭乗します。
本日の搭乗客59名、搭乗率31%です。6日目だよ!いかんよ!
空いてていいな、などとのんきに言えません。
11:42 ドアクローズして出発。しかし、10機離陸待ちで滑走路が混雑して12:14に離陸しました。
恒例の春秋航空機内販売「SPRING LIKE」のお時間がやってきました。(別ページに春秋航空日本 機内販売まとめを用意しましたので参考まで)
「n.e.oプレミアムジンジャーエール」(200円) 佐賀県の友枡飲料の製品で、内容量95ml。
すり下ろし生姜と香辛料がガツンと利いた、ハードテイストのジンジャーエールです。甘さもありますが、それを打ち消すくらい生姜の後味がビリビリ残ります。
「丸ぼうろ」(100円) 再び。丸ぼうろはおいしいですが、ジンジャーエールだと相性がよくありません。コーヒーで。
「春秋航空日本オリジナルアロマカード」 (700円) 財布やバッグに入れて使う名刺サイズのアロマカードです。
"素敵な空の旅をイメージした、さわやかなフローラルの香り"とのことです。私は心が汚れているので、空の旅をイメージする香りはフィッシュorミートです。なぜ買ったし。
成田から高松までの飛行時間は96分。あっという間に高松に到着しました。
高松に到着すると、うどんアピールがすごい。
ここでも「うどん」
これ、オブジェですが、香川県産品の陶器やヒノキを使ってるこだわりの品。一瞬欲しいなと思わせて、次の瞬間どうでもよくなる逸品です。
挙げ句の果てには「アート」
町おこしでアートに走ると光の速さでいろいろ収束に向かいますのでご注意ください。
春秋航空日本 東京(成田)-高松線 IJ613便の搭乗レポートは以上です。
せっかく高松に来たので、1泊でうどんにまみれてから帰路のレポートをします。
次回は、この路線の復路にあたる、春秋航空日本 高松-東京(成田)線 IJ614便 搭乗レポート に続きます。
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TAG: 春秋航空日本 成田国際空港 高松空港 IJ613 機内サービス 春秋航空日本 機内サービス 春秋航空日本 機内食 春秋航空日本 機内販売 乗ってみた 春秋航空日本 運休 springjapan
この記事のURL | 2014年8月 | LCCjp at 00:34
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