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スターフライヤー 大阪(関西)-東京(羽田) SFJ024便 搭乗レポート
2015年2月27日
スターフライヤー SFJ024便 大阪(関西)-東京(羽田)線に搭乗しましたのでレポートします。
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:スターフライヤー SFJ024
搭乗日:2015年1月29日(木)
出発:大阪(関空) 14:00
到着:東京(羽田) 15:10
搭乗時間:1時間10分
費用:11,790円 (STAR3運賃)
このレポートは、往路 ピーチ 東京(成田)-大阪(関西)線 MM316便と、ピーチ 大阪(関西)-那覇線 MM219便、帰路 ピーチ 那覇-大阪(関西)線 MM212便の続きのレポートです。
那覇からピーチで関西国際空港に到着しました。
関空からスターフライヤーに乗り換えて羽田に向かいます。スターフライヤーは第1ターミナルなので・・・
ターミナル連絡バスに乗って、第1ターミナルへ移動します。所要時間は約5分。
第1ターミナルに到着しました。
スターフライヤーのカウンターに来ましたが、誰も居ません。
”スターフライヤー便のご搭乗手続きは、ANAのチェックインカウンターにて承ります” だそうです。
ひときわ大きなA320の模型が展示されています。これくらいのスケールだと逆に迫力があっていいですね。
搭乗券の購入と座席指定まで行っている場合、SKIPサービスでチェックインが省略出来ます。
今回は座席指定まで済ませていて、SKIPサービス利用可のため、結果的にANAのカウンターもスルーします。
セキュリティチェックを通過して、搭乗ゲート20に来ました。
搭乗予定機も到着しています。
13:40 事前改札、次に優先搭乗、すべてのお客様の順で搭乗開始です。
スターフライヤーで年間60回(!)以上搭乗すると、STARLINK VEGAという優待サービスを受けられるそうで、そんなに搭乗するのならそりゃ優遇しちゃってもどうぞどうぞって感じで、やっぱり課金ユーザーは違うなって(違う)
13:48 すべてのお客様の私が着席しました。
LCCと客層が全くといっていいほど違って、ビジネスマンばかりです。スターフライヤーのイメージカラーの黒と同じ、黒っぽいスーツの人ばかりでした。さすが羽田線。
スターフライヤーのシートピッチ(間隔)は91cmとのことで、ピーチの71cmと比べて20cmの余裕あり。普通に足が伸ばせるのはいいですね。
再び関空を離れます。
機内サービスのコーヒーとチョコレートです。(無料)
コーヒーはタリーズ、チョコレートはスターフライヤーのオリジナル包装で、中身は森永のカレ・ド・ショコラ ベネズエラビターです。なんとなくリッチな感じ。
機内エンタメもありますが、その横にあるUSBポートでスマートフォンの充電出来るのが一番うれしかったりしました。(USB充電ケーブルは自前で用意する必要があります)
スターフライヤー 大阪(関西)-東京(羽田) SFJ024便 搭乗レポートは以上です。
[関連記事]
(往路1)ピーチ 東京(成田)-大阪(関西)線 MM316便 搭乗レポート
(往路2)ピーチ 大阪(関西)-那覇線 MM219便 搭乗レポート
(復路1)ピーチ 那覇-大阪(関西)線 MM212便 搭乗レポート
(復路2) 本搭乗レポート
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:スターフライヤー SFJ024
搭乗日:2015年1月29日(木)
出発:大阪(関空) 14:00
到着:東京(羽田) 15:10
搭乗時間:1時間10分
費用:11,790円 (STAR3運賃)
このレポートは、往路 ピーチ 東京(成田)-大阪(関西)線 MM316便と、ピーチ 大阪(関西)-那覇線 MM219便、帰路 ピーチ 那覇-大阪(関西)線 MM212便の続きのレポートです。
那覇からピーチで関西国際空港に到着しました。
関空からスターフライヤーに乗り換えて羽田に向かいます。スターフライヤーは第1ターミナルなので・・・
ターミナル連絡バスに乗って、第1ターミナルへ移動します。所要時間は約5分。
第1ターミナルに到着しました。
スターフライヤーのカウンターに来ましたが、誰も居ません。
”スターフライヤー便のご搭乗手続きは、ANAのチェックインカウンターにて承ります” だそうです。
ひときわ大きなA320の模型が展示されています。これくらいのスケールだと逆に迫力があっていいですね。
搭乗券の購入と座席指定まで行っている場合、SKIPサービスでチェックインが省略出来ます。
今回は座席指定まで済ませていて、SKIPサービス利用可のため、結果的にANAのカウンターもスルーします。
セキュリティチェックを通過して、搭乗ゲート20に来ました。
搭乗予定機も到着しています。
13:40 事前改札、次に優先搭乗、すべてのお客様の順で搭乗開始です。
スターフライヤーで年間60回(!)以上搭乗すると、STARLINK VEGAという優待サービスを受けられるそうで、そんなに搭乗するのならそりゃ優遇しちゃってもどうぞどうぞって感じで、やっぱり課金ユーザーは違うなって(違う)
13:48 すべてのお客様の私が着席しました。
LCCと客層が全くといっていいほど違って、ビジネスマンばかりです。スターフライヤーのイメージカラーの黒と同じ、黒っぽいスーツの人ばかりでした。さすが羽田線。
スターフライヤーのシートピッチ(間隔)は91cmとのことで、ピーチの71cmと比べて20cmの余裕あり。普通に足が伸ばせるのはいいですね。
再び関空を離れます。
機内サービスのコーヒーとチョコレートです。(無料)
コーヒーはタリーズ、チョコレートはスターフライヤーのオリジナル包装で、中身は森永のカレ・ド・ショコラ ベネズエラビターです。なんとなくリッチな感じ。
機内エンタメもありますが、その横にあるUSBポートでスマートフォンの充電出来るのが一番うれしかったりしました。(USB充電ケーブルは自前で用意する必要があります)
スターフライヤー 大阪(関西)-東京(羽田) SFJ024便 搭乗レポートは以上です。
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TAG: スターフライヤー STAR FLYER 関空-羽田線 搭乗レポート SFJ024 機内サービス 関西国際空港 東京国際空港 乗ってみた
この記事のURL | 2015年2月 | LCCjp at 12:00
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