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春秋航空日本 東京(成田)-佐賀線 IJ601便 搭乗レポート
2014年8月6日
春秋航空日本 東京(成田)-佐賀線に搭乗しましたのでレポートします。
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:春秋航空日本 IJ601
搭乗日:2014年8月5日(火)
出発:10:55
到着:12:55
搭乗時間:2時間0分
費用:1,237円
[内訳] 航空券737円+座席指定200円+支払手数料300円
8月1日の就航初日に広島に行って、日帰りで帰って来ましたが、今回は佐賀に行ってきましたので搭乗レポートをお伝えします。
成田空港第2ターミナルの春秋航空日本の自動チェックイン機に向かうと、システム調整のため全機ダウン中で使用できず。
混乱はありませんでしたが、係員がカウンターでのチェックインを案内していました。
仕方ないのでチェックインカウンターで搭乗券を発券してもらいました。
カウンターの対応は待ち時間も少なくスムーズでした。
渡された搭乗券は、自動チェックイン機と出てくるものと同じです。
10:20 予定通りに搭乗開始になりました。バス2台に分乗して駐機場に向かいます。
成田空港は猛暑でしたが晴天。透き通る青空に新しいA320の白い機体が美しく映えます。
バス2台分乗でも余裕だなと思ったこの便は搭乗率40%。就航5日目にして心配してしまうような搭乗率です。
10:42 ドアクローズして出発します。
11:16 滑走路の順番待ちでちょっと遅れましたが離陸しました。
安定高度に達すると、おまちかねの機内販売の時間がやってまいりました。(別ページに春秋航空日本 機内販売まとめを用意しましたので参考まで)
最初は広島産レモン100%使用の「レモン936」(100円) 粉末製品で持ち帰りも出来ますが、乗務員さんに頼むと水を入れてコップで提供してくれます。味は酸味が少なく、甘みのあるレモネードです。
続いて、広島の友桝飲料の「スワンミニ」(150円) 昔ながらのシンプルな原料で作られたサイダー。内容量95mlと2~3口で終わってしまうのが少々物足りない。ワンサイズ上を販売して欲しいところ。
「からす麦クッキー」(100円)は、広島県のバッケンモーツァルトの製品。アーモンド風味で甘くてサクサクのクッキーです。
「カープかつ(2枚)」(100円)は、広島カープオフィシャル製品。子供の頃に死ぬほど食べた記憶がよみがえるあの駄菓子。2枚セットでの販売です。2枚食べると食後の満足感がすごい。
それにしてもこれだけ食べて450円なり。就航地の名産品を中心に気軽に買えるラインナップというのも面白いですね。
でも、春秋航空日本さん、お願いですからメニューを各座席ポケットに装備してください。
佐賀空港が近づいてきたところで、突然のアナウンスで始まる「リラックス体操」のお時間。
客室乗務員さんがお手本になってレクチャーしながら、みんなでストレッチをしました。
前にLCCのドラマでこういうの見たな。(笑)
ストレッチが終わると、まもなく着陸態勢に入り、12:54 佐賀空港に到着しました。
春秋航空日本 東京(成田)-佐賀線 IJ601便 の搭乗レポートは以上です。
次回は、この路線の復路にあたる、春秋航空日本 佐賀-東京(成田)線 IJ604便 搭乗レポート のレポートに続きます。
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■今回のレポートで利用した便
搭乗便:春秋航空日本 IJ601
搭乗日:2014年8月5日(火)
出発:10:55
到着:12:55
搭乗時間:2時間0分
費用:1,237円
[内訳] 航空券737円+座席指定200円+支払手数料300円
8月1日の就航初日に広島に行って、日帰りで帰って来ましたが、今回は佐賀に行ってきましたので搭乗レポートをお伝えします。
成田空港第2ターミナルの春秋航空日本の自動チェックイン機に向かうと、システム調整のため全機ダウン中で使用できず。
混乱はありませんでしたが、係員がカウンターでのチェックインを案内していました。
仕方ないのでチェックインカウンターで搭乗券を発券してもらいました。
カウンターの対応は待ち時間も少なくスムーズでした。
渡された搭乗券は、自動チェックイン機と出てくるものと同じです。
10:20 予定通りに搭乗開始になりました。バス2台に分乗して駐機場に向かいます。
成田空港は猛暑でしたが晴天。透き通る青空に新しいA320の白い機体が美しく映えます。
バス2台分乗でも余裕だなと思ったこの便は搭乗率40%。就航5日目にして心配してしまうような搭乗率です。
10:42 ドアクローズして出発します。
11:16 滑走路の順番待ちでちょっと遅れましたが離陸しました。
安定高度に達すると、おまちかねの機内販売の時間がやってまいりました。(別ページに春秋航空日本 機内販売まとめを用意しましたので参考まで)
最初は広島産レモン100%使用の「レモン936」(100円) 粉末製品で持ち帰りも出来ますが、乗務員さんに頼むと水を入れてコップで提供してくれます。味は酸味が少なく、甘みのあるレモネードです。
続いて、広島の友桝飲料の「スワンミニ」(150円) 昔ながらのシンプルな原料で作られたサイダー。内容量95mlと2~3口で終わってしまうのが少々物足りない。ワンサイズ上を販売して欲しいところ。
「からす麦クッキー」(100円)は、広島県のバッケンモーツァルトの製品。アーモンド風味で甘くてサクサクのクッキーです。
「カープかつ(2枚)」(100円)は、広島カープオフィシャル製品。子供の頃に死ぬほど食べた記憶がよみがえるあの駄菓子。2枚セットでの販売です。2枚食べると食後の満足感がすごい。
それにしてもこれだけ食べて450円なり。就航地の名産品を中心に気軽に買えるラインナップというのも面白いですね。
でも、春秋航空日本さん、お願いですからメニューを各座席ポケットに装備してください。
佐賀空港が近づいてきたところで、突然のアナウンスで始まる「リラックス体操」のお時間。
客室乗務員さんがお手本になってレクチャーしながら、みんなでストレッチをしました。
前にLCCのドラマでこういうの見たな。(笑)
ストレッチが終わると、まもなく着陸態勢に入り、12:54 佐賀空港に到着しました。
春秋航空日本 東京(成田)-佐賀線 IJ601便 の搭乗レポートは以上です。
次回は、この路線の復路にあたる、春秋航空日本 佐賀-東京(成田)線 IJ604便 搭乗レポート のレポートに続きます。
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TAG: 春秋航空日本 成田国際空港 佐賀空港 IJ601 機内サービス 春秋航空日本 機内サービス 春秋航空日本 機内食 春秋航空日本 機内販売 春秋航空日本 評判 乗ってみた springjapan
この記事のURL | 2014年8月 | LCCjp at 23:35
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