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バニラエア 那覇-東京(成田)線 JW802便 搭乗レポート
2013年12月24日
バニラエアを利用して、那覇から東京(成田)へ行きましたので搭乗レポートとしてお届けします。
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:バニラエア JW802便
搭乗日:2013年12月22日(日)
出発:沖縄(那覇) 10:35
到着:東京(成田) 13:05
搭乗時間:2時間30分
費用:9,800円 ※ツアーパック
[内訳] バニラエアバケーション 沖縄2泊3日 9,800円(往復航空券+ホテル2泊)
※このレポートはバニラエア 東京(成田)-那覇線 JW801便 搭乗レポート(就航初便)の復路にあたるレポートです。
ゆいレール・那覇空港駅からスタートです。
ゆいレールには那覇滞在中は何かとお世話になりました。
2日乗車券(1,200円)を買って乗り放題でしたが、この乗車券のいいところは買ってから”48時間乗り放題”なところ。
(1日乗車券は700円で24時間乗り放題です)
なので、2泊3日の滞在中の移動を、この乗車券1枚で済ませることが出来ました。
そのお陰で、空港とホテルへの足だけでなく、夜は居酒屋で沖縄料理や島唄ライブを堪能したり…
ソーキそば食べに行ったりと、運賃を気にすることなく乗りまくりました。
お土産は、バニラエアの機内誌「たびクーポン」に載っていた "かりゆしウェア"のお店「MANGO HOUSE」に行き、シーサーデイゴ柄のかりゆしを購入。
たびクーポンを店員さんに見せて、価格7,300円が6,935円(5%OFF)になりました。
さすがに現地でも12月にかりゆしは着ないようです。ですよね。来年の夏に着ます。
さて、話は戻って那覇空港駅です。時刻は8:30。出発までは2時間あります。那覇空港駅を降りて、連絡通路を通り、国内線ビルに向かいます。
バニラエアとピーチの利用者向けに大きな横断幕がかかっています。わかりやすいですね。
LCCターミナル行きのバスに乗るには、まず一度、国内線ターミナルに入ってエスカレーターで1Fに降り、ビルの外に出て、バス乗り場(4)の無料シャトルバスを利用します。
バス乗り場(4)です。LCCターミナル行きの無料シャトルバスは10分間隔で運行しています。乗車時間は4分くらいです。
シャトルバスの時刻表は見あたりませんでした。なんくるないさー的な運行なのか知りませんが、乗車時間含めて20分くらい考えておけば良さそうです。
さて、まだ時間があるので、国内線ターミナルビルで食事とお土産を物色します。
国内線ターミナルビル3Fのハンバーガーショップ「A&W」で、モッツァバーガー(420円)、チリチーズカーリーフライ(370円)とコーヒーをいただきました。
朝からすごいパンチの利いたアメリカンフードでした。
このお店は眺めがいいので窓側席がおすすめです。
2Fのお土産物ゾーンも充実しています。
ソーキそば、沖縄そば、タコライス、ラフテー、海ぶどうなど。
海ぶどうは常温保存品ですのでお持ち帰り可能です。
シーサーの置物とか大小取り混ぜて。
シーサーの置物はちょっと欲しくなるのですが、時間が経つときっと置き場所が微妙になることが想定されますのでご注意ください。
ちょっとしたお土産なら100円均一のものも充実しています。
雪塩ちんすこう、チョコチップちんすこう、島ラー油柿ピーも全部100円(税別)。
まだあります100円コーナー。
さーたーあんだぎー、べにいもたると、ゴーヤーかりんとうも100円(税別)。
"ちょっと渡し"したいお土産にはこんなのも喜ばれそうです。値段は内緒でもいいんじゃないかと思います。
渡したときに微妙な空気が漂うハラスメント系コーナーもございます。
さて、9:00を過ぎ、そろそろLCCターミナルに移動をしようかとバス乗り場に向かう途中で思い出しました。
こちらはカレーショップの「K’Z」ですが、市内でも各所で目にした「BLUE SEAL」のアイスクリームも売ってます。まだ時間の余裕があるので頂いていくことにしました。
こちらで取り扱っているフレーバーは10種類。(直営店やFC店だともっとあるようです)
チョコレート、マンゴタンゴ、サンフランシスコチョコミント、ストロベリー、バニラ、バニラ&クッキー、シークワーサーシャーベット、サトウキビ(黒糖)、塩ちんすこう、ウベ。
ウベとは「紅山イモ」だそうです。
ダブルアイス(480円)で、ウベとマンゴタンゴを選択しました。
マンゴタンゴはマンゴー果肉が入ったマンゴーアイスとバニラのミックスフレーバー。
ウベはねっとりした食感で、素材の紅山イモの味がはっきりわかっておいしかったです。
那覇空港の国内線ターミナルともこれでお別れです。
バス乗り場への出口横には、国営沖縄記念公園のでっかい水槽が展示されています。
水槽の中でもひときわ存在感のあるナポレオンフィッシュにご挨拶。
ちょっと寄り道が過ぎましたが、シャトルバスに乗り、9:30にLCCターミナルに到着しました。
ターミナルを入ると、バニラエアの出発案内板がどーんと目の前に立ちはだかります。
これから乗るJW802便は定刻の運行予定であることを確認しました。
LCCターミナルでもちょっとした軽食を取ることはできます。
玄米おにぎりの「玄こつ」では、個包装された玄米おにぎり(120円)、なまり節おにぎり(160円)、あぶらみそおにぎり(160円)、本日のスープ(350円)など。
コーヒーショップ「35 COFFEE(サンゴコーヒー)」ではドリンクやアイスクリームも頂けます。
さっきBLUESEALアイス食べたばかりなので、次来たらここでアイス食べると誓いつつ・・・
ホットコーヒー(100円)をいただきます。ちゃんと淹れたドリップコーヒーはおいしい。
往路ではウェブチェックインをしておらず、カウンターで搭乗券の発券が必要だったのですが、帰路はバニラエアのWebサイトでウェブチェックインを済ませ、搭乗券も印刷済み。そのため、手続きや時間に追われる感じがなく、余裕を持って行動できるようになりました。
ウェブチェックインは絶対事前にしておいた方がいいですね。
ことある毎に一息ついてますが、保安検査場に向かいます。
セキュリティチェックを済ませて搭乗口に着くと、搭乗口1にバニラエアの案内予定時刻は10:15からと掲示があります。現在9:50なので案内開始までまだ25分あります。
搭乗ご案内順が細かくなりました。①16-31列窓側→②1-15列窓側→③16-31列全て→④1-15列全て、の搭乗客の順で案内がされるようです。
私は17列なので一番最初です。
搭乗口前のロビーにも売店があります。
ここでもBLUESEALアイスは食べられます。カップ製品かソフトクリームです。
お土産のちょっとした買い忘れにはここでも十分そうです。
ここにも105円コーナーもありますよ。
LCCターミナルや搭乗口前ロビーも一回りすれば簡単に見終えてしまう規模なので、待ち時間は手持ちぶさたです。
iPhoneアプリのFlightradar24でバニラエア機の状況を確認すると、10:01現在でまだ那覇空港の東南の海上を飛んでいます。
このアプリでは、バニラエアは就航間もないためアップデートが間に合っていませんが、「VNL801」「Vanilla Air」「Airbus A320-216」「JA01VA」と表記されており、この機が到着後に私が乗るJW802便になります。
[iPhone] Flightrader24
[iPad] Flightrader24
[Android] Flightrader24
アプリでまったり眺めて10:07、高度0ftの表示になり、着陸したようです。
それから5分ほどして、搭乗口の向こうでジェットエンジンの音が聞こえてきました。
前便(JW801)の到着がちょっと遅れた影響で、JW802の搭乗は予定より15分遅れの10:30に開始しました。
ウェブチェックインして自分で印刷して来た搭乗券をスキャンして、さぁ搭乗開始です。
駐機場に向かって歩いて行きます。
今日は時折日差しが差し込んたり、にわか雨が降ったりとはっきりしない天気です。
タラップを登って次々と搭乗していきます。
本日の客室乗務員さんです。やはりさわやかに笑顔でお出迎えです。
10:30の搭乗開始から15分経ち、10:45に扉が閉まり出発しますが、離陸直前に管制指示待ちでしばらく待機。離陸したのは11:09でした。
11:16に安定高度に達すると、電子機器の使用制限が解除されました。
11:34、機内サービスが始まります。
私が座ったのは17列の席で前からも後ろからもちょうど中間のあたり。
ということでやはり今回も「バニラエア特製とろーりクリームパン」はSOLDOUT! ・・・無念です。
かわりに「一家だんらんパンケーキ」(500円)とりんごジュースを注文しました。
パンケーキにはメープルソースが、プチケーキの中にはメープルソースとチョコレートソースが入っています。いずれのソースも甘さ控えめなので、ジュースと合わせて正解だったかなと思います。
どうでもいいですが、一家のうちチョコレートプチケーキ1個だけ異端なのはどういう意味でしょうか。
12:19 機長から、到着予定時刻は13:05、高度は11,900m(39,100ft)とのアナウンス。
機内からの眺めは最高です。鮮やかなバニライエローのシャークレットと青い空、バニラマークの真下はるか遠くには富士山です。しばらく時を忘れて眺め入りました。
12:45 最終着陸態勢に入ります。
13:06 無事に成田空港に着陸しました。
13:14 駐機場に到着して、降車開始。リムジンバスに移乗して到着口を目指します。
タラップを降りると、客室乗務員さんがお見送りです。
快晴の成田空港、笑顔も制服も機体もみんな爽やか!
バニラエアさん、快適な空の旅をありがとうございました。
[関連記事] バニラエア 東京(成田)-那覇線 JW801便 搭乗レポート(就航初便)
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:バニラエア JW802便
搭乗日:2013年12月22日(日)
出発:沖縄(那覇) 10:35
到着:東京(成田) 13:05
搭乗時間:2時間30分
費用:9,800円 ※ツアーパック
[内訳] バニラエアバケーション 沖縄2泊3日 9,800円(往復航空券+ホテル2泊)
※このレポートはバニラエア 東京(成田)-那覇線 JW801便 搭乗レポート(就航初便)の復路にあたるレポートです。
ゆいレール・那覇空港駅からスタートです。
ゆいレールには那覇滞在中は何かとお世話になりました。
2日乗車券(1,200円)を買って乗り放題でしたが、この乗車券のいいところは買ってから”48時間乗り放題”なところ。
(1日乗車券は700円で24時間乗り放題です)
なので、2泊3日の滞在中の移動を、この乗車券1枚で済ませることが出来ました。
そのお陰で、空港とホテルへの足だけでなく、夜は居酒屋で沖縄料理や島唄ライブを堪能したり…
ソーキそば食べに行ったりと、運賃を気にすることなく乗りまくりました。
お土産は、バニラエアの機内誌「たびクーポン」に載っていた "かりゆしウェア"のお店「MANGO HOUSE」に行き、シーサーデイゴ柄のかりゆしを購入。
たびクーポンを店員さんに見せて、価格7,300円が6,935円(5%OFF)になりました。
さすがに現地でも12月にかりゆしは着ないようです。ですよね。来年の夏に着ます。
さて、話は戻って那覇空港駅です。時刻は8:30。出発までは2時間あります。那覇空港駅を降りて、連絡通路を通り、国内線ビルに向かいます。
バニラエアとピーチの利用者向けに大きな横断幕がかかっています。わかりやすいですね。
LCCターミナル行きのバスに乗るには、まず一度、国内線ターミナルに入ってエスカレーターで1Fに降り、ビルの外に出て、バス乗り場(4)の無料シャトルバスを利用します。
バス乗り場(4)です。LCCターミナル行きの無料シャトルバスは10分間隔で運行しています。乗車時間は4分くらいです。
シャトルバスの時刻表は見あたりませんでした。なんくるないさー的な運行なのか知りませんが、乗車時間含めて20分くらい考えておけば良さそうです。
さて、まだ時間があるので、国内線ターミナルビルで食事とお土産を物色します。
国内線ターミナルビル3Fのハンバーガーショップ「A&W」で、モッツァバーガー(420円)、チリチーズカーリーフライ(370円)とコーヒーをいただきました。
朝からすごいパンチの利いたアメリカンフードでした。
このお店は眺めがいいので窓側席がおすすめです。
2Fのお土産物ゾーンも充実しています。
ソーキそば、沖縄そば、タコライス、ラフテー、海ぶどうなど。
海ぶどうは常温保存品ですのでお持ち帰り可能です。
シーサーの置物とか大小取り混ぜて。
シーサーの置物はちょっと欲しくなるのですが、時間が経つときっと置き場所が微妙になることが想定されますのでご注意ください。
ちょっとしたお土産なら100円均一のものも充実しています。
雪塩ちんすこう、チョコチップちんすこう、島ラー油柿ピーも全部100円(税別)。
まだあります100円コーナー。
さーたーあんだぎー、べにいもたると、ゴーヤーかりんとうも100円(税別)。
"ちょっと渡し"したいお土産にはこんなのも喜ばれそうです。値段は内緒でもいいんじゃないかと思います。
渡したときに微妙な空気が漂うハラスメント系コーナーもございます。
さて、9:00を過ぎ、そろそろLCCターミナルに移動をしようかとバス乗り場に向かう途中で思い出しました。
こちらはカレーショップの「K’Z」ですが、市内でも各所で目にした「BLUE SEAL」のアイスクリームも売ってます。まだ時間の余裕があるので頂いていくことにしました。
こちらで取り扱っているフレーバーは10種類。(直営店やFC店だともっとあるようです)
チョコレート、マンゴタンゴ、サンフランシスコチョコミント、ストロベリー、バニラ、バニラ&クッキー、シークワーサーシャーベット、サトウキビ(黒糖)、塩ちんすこう、ウベ。
ウベとは「紅山イモ」だそうです。
ダブルアイス(480円)で、ウベとマンゴタンゴを選択しました。
マンゴタンゴはマンゴー果肉が入ったマンゴーアイスとバニラのミックスフレーバー。
ウベはねっとりした食感で、素材の紅山イモの味がはっきりわかっておいしかったです。
那覇空港の国内線ターミナルともこれでお別れです。
バス乗り場への出口横には、国営沖縄記念公園のでっかい水槽が展示されています。
水槽の中でもひときわ存在感のあるナポレオンフィッシュにご挨拶。
ちょっと寄り道が過ぎましたが、シャトルバスに乗り、9:30にLCCターミナルに到着しました。
ターミナルを入ると、バニラエアの出発案内板がどーんと目の前に立ちはだかります。
これから乗るJW802便は定刻の運行予定であることを確認しました。
LCCターミナルでもちょっとした軽食を取ることはできます。
玄米おにぎりの「玄こつ」では、個包装された玄米おにぎり(120円)、なまり節おにぎり(160円)、あぶらみそおにぎり(160円)、本日のスープ(350円)など。
コーヒーショップ「35 COFFEE(サンゴコーヒー)」ではドリンクやアイスクリームも頂けます。
さっきBLUESEALアイス食べたばかりなので、次来たらここでアイス食べると誓いつつ・・・
ホットコーヒー(100円)をいただきます。ちゃんと淹れたドリップコーヒーはおいしい。
往路ではウェブチェックインをしておらず、カウンターで搭乗券の発券が必要だったのですが、帰路はバニラエアのWebサイトでウェブチェックインを済ませ、搭乗券も印刷済み。そのため、手続きや時間に追われる感じがなく、余裕を持って行動できるようになりました。
ウェブチェックインは絶対事前にしておいた方がいいですね。
ことある毎に一息ついてますが、保安検査場に向かいます。
セキュリティチェックを済ませて搭乗口に着くと、搭乗口1にバニラエアの案内予定時刻は10:15からと掲示があります。現在9:50なので案内開始までまだ25分あります。
搭乗ご案内順が細かくなりました。①16-31列窓側→②1-15列窓側→③16-31列全て→④1-15列全て、の搭乗客の順で案内がされるようです。
私は17列なので一番最初です。
搭乗口前のロビーにも売店があります。
ここでもBLUESEALアイスは食べられます。カップ製品かソフトクリームです。
お土産のちょっとした買い忘れにはここでも十分そうです。
ここにも105円コーナーもありますよ。
LCCターミナルや搭乗口前ロビーも一回りすれば簡単に見終えてしまう規模なので、待ち時間は手持ちぶさたです。
iPhoneアプリのFlightradar24でバニラエア機の状況を確認すると、10:01現在でまだ那覇空港の東南の海上を飛んでいます。
このアプリでは、バニラエアは就航間もないためアップデートが間に合っていませんが、「VNL801」「Vanilla Air」「Airbus A320-216」「JA01VA」と表記されており、この機が到着後に私が乗るJW802便になります。
[iPhone] Flightrader24
[iPad] Flightrader24
[Android] Flightrader24
アプリでまったり眺めて10:07、高度0ftの表示になり、着陸したようです。
それから5分ほどして、搭乗口の向こうでジェットエンジンの音が聞こえてきました。
前便(JW801)の到着がちょっと遅れた影響で、JW802の搭乗は予定より15分遅れの10:30に開始しました。
ウェブチェックインして自分で印刷して来た搭乗券をスキャンして、さぁ搭乗開始です。
駐機場に向かって歩いて行きます。
今日は時折日差しが差し込んたり、にわか雨が降ったりとはっきりしない天気です。
タラップを登って次々と搭乗していきます。
本日の客室乗務員さんです。やはりさわやかに笑顔でお出迎えです。
10:30の搭乗開始から15分経ち、10:45に扉が閉まり出発しますが、離陸直前に管制指示待ちでしばらく待機。離陸したのは11:09でした。
11:16に安定高度に達すると、電子機器の使用制限が解除されました。
11:34、機内サービスが始まります。
私が座ったのは17列の席で前からも後ろからもちょうど中間のあたり。
ということでやはり今回も「バニラエア特製とろーりクリームパン」はSOLDOUT! ・・・無念です。
かわりに「一家だんらんパンケーキ」(500円)とりんごジュースを注文しました。
パンケーキにはメープルソースが、プチケーキの中にはメープルソースとチョコレートソースが入っています。いずれのソースも甘さ控えめなので、ジュースと合わせて正解だったかなと思います。
どうでもいいですが、一家のうちチョコレートプチケーキ1個だけ異端なのはどういう意味でしょうか。
12:19 機長から、到着予定時刻は13:05、高度は11,900m(39,100ft)とのアナウンス。
機内からの眺めは最高です。鮮やかなバニライエローのシャークレットと青い空、バニラマークの真下はるか遠くには富士山です。しばらく時を忘れて眺め入りました。
12:45 最終着陸態勢に入ります。
13:06 無事に成田空港に着陸しました。
13:14 駐機場に到着して、降車開始。リムジンバスに移乗して到着口を目指します。
タラップを降りると、客室乗務員さんがお見送りです。
快晴の成田空港、笑顔も制服も機体もみんな爽やか!
バニラエアさん、快適な空の旅をありがとうございました。
[関連記事] バニラエア 東京(成田)-那覇線 JW801便 搭乗レポート(就航初便)