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春秋航空日本、6月27日就航を発表!成田-高松/佐賀/広島線を1日2往復、片道5,000円台で
2014年3月25日
日本での国内線就航を目指す国内第4番目のLCC・春秋航空日本は25日、都内で記者会見を開き、6月27日から就航することを発表しました。
春秋航空日本は成田空港を拠点に、高松、広島、佐賀の3都市を1日2往復で運行する。成田-高松線の運賃は片道5,630円から、成田-広島線は片道5,690円から、成田-佐賀線は片道5,700円から。
キャンペーン運賃の販売は26日正午に春秋航空日本のWebサイトで発表され、販売開始は4月8日を予定しています。
また、春秋航空日本は中国最大のLCC・春秋航空股分有限公司などが出資して設立された日本法人だが、大手旅行会社のジェイティービー(JTB)の出資を受けることも合わせて発表しました。これにより、JTBグループの販売網を通じて、LCCの特性を生かした安価な航空運賃と付加価値の高いサービス提供を目指すとのことです。
【公式サイト】春秋航空
【春秋航空日本 スケジュール】
IJ611 東京(成田) 06:30-高松 07:55
IJ613 東京(成田) 11:50-高松 13:15
IJ612 高松 08:40-東京(成田) 09:55
IJ614 高松 14:10-東京(成田) 15:25
IJ621 東京(成田) 06:55-広島 08:35
IJ623 東京(成田) 16:25-広島 18:05
IJ622 広島 09:20-東京(成田) 10:50
IJ624 広島 18:50-東京(成田) 20:20
IJ601 東京(成田) 10:55-佐賀 12:55
IJ603 東京(成田) 16:55-佐賀 18:55
IJ602 佐賀 13:40-東京(成田) 15:25
IJ604 佐賀 19:40-東京(成田) 21:25
春秋航空日本は成田空港を拠点に、高松、広島、佐賀の3都市を1日2往復で運行する。成田-高松線の運賃は片道5,630円から、成田-広島線は片道5,690円から、成田-佐賀線は片道5,700円から。
キャンペーン運賃の販売は26日正午に春秋航空日本のWebサイトで発表され、販売開始は4月8日を予定しています。
また、春秋航空日本は中国最大のLCC・春秋航空股分有限公司などが出資して設立された日本法人だが、大手旅行会社のジェイティービー(JTB)の出資を受けることも合わせて発表しました。これにより、JTBグループの販売網を通じて、LCCの特性を生かした安価な航空運賃と付加価値の高いサービス提供を目指すとのことです。
【公式サイト】春秋航空
【春秋航空日本 スケジュール】
IJ611 東京(成田) 06:30-高松 07:55
IJ613 東京(成田) 11:50-高松 13:15
IJ612 高松 08:40-東京(成田) 09:55
IJ614 高松 14:10-東京(成田) 15:25
IJ621 東京(成田) 06:55-広島 08:35
IJ623 東京(成田) 16:25-広島 18:05
IJ622 広島 09:20-東京(成田) 10:50
IJ624 広島 18:50-東京(成田) 20:20
IJ601 東京(成田) 10:55-佐賀 12:55
IJ603 東京(成田) 16:55-佐賀 18:55
IJ602 佐賀 13:40-東京(成田) 15:25
IJ604 佐賀 19:40-東京(成田) 21:25
ニュース
春秋航空日本、日本参入を正式発表。成田-熊本、高松、広島の3路線で就航の見込み。
2013年5月10日
中国のLCC・春秋航空日本(本社:千葉県成田市)は、日本の国内線事業に参入することを発表しました。
【公式サイト】春秋航空日本
国土交通省への事業認可はこれから行う方針だが、就航開始時期は当初予定していた2013年秋から少しずれ込み、2013年内から2014年の見込み。
就航路線は正式には明らかにしていないが、国内線は成田空港を拠点として、熊本、高松、広島への3路線の就航が候補とされており、国際線も中国本社が運行している上海(浦東)-茨城線など3路線の増便や、関空発着の新路線を検討している。機材はボーイング737で運行される予定だ。
国交省により参入が認可されると、ピーチ・アビエーション、ジェットスタージャパン、エアアジアジャパンに続いて、昨今のLCCブームからカウントすると "4社目のLCC"となる。
【公式サイト】春秋航空日本
国土交通省への事業認可はこれから行う方針だが、就航開始時期は当初予定していた2013年秋から少しずれ込み、2013年内から2014年の見込み。
就航路線は正式には明らかにしていないが、国内線は成田空港を拠点として、熊本、高松、広島への3路線の就航が候補とされており、国際線も中国本社が運行している上海(浦東)-茨城線など3路線の増便や、関空発着の新路線を検討している。機材はボーイング737で運行される予定だ。
国交省により参入が認可されると、ピーチ・アビエーション、ジェットスタージャパン、エアアジアジャパンに続いて、昨今のLCCブームからカウントすると "4社目のLCC"となる。