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バニラエア、夏期運航スケジュールや運賃・手数料を発表!18日10時から販売開始!
2014年2月14日
バニラ・エアは14日、夏期運航スケジュール及び運賃・手数料を発表しました。
【公式URL】バニラエア 2014年度夏期運航スケジュールおよび運賃・手数料
夏期スケジュールは、3月30日から10月25日の搭乗分で、航空券は2月18日(火)10時から販売開始となる。
運賃は、台北線は据え置き、ソウル線は500円値下げとなる一方で、国内線は1,000円の値上げとなる。
【3月30日以降の運賃】
・東京(成田)-札幌(新千歳)線
コミコミバニラ 8,000円→9,000円
シンプルバニラ 5,500円→6,500円
・東京(成田)-沖縄(那覇)線
コミコミバニラ 10,000円→11,000円
シンプルバニラ 7,500円→8,500円
・東京(成田)-台北(桃園)線
コミコミバニラ 12,500円
シンプルバニラ 10,000円
・東京(成田)-ソウル(仁川)線
コミコミバニラ 10,500円→10,000円
シンプルバニラ 8,000円→7,500円
運航スケジュールの変更点を見ると、国内線では、東京(成田)-札幌(新千歳)線が現行の3往復に対して、3月30日から4往復、4月26日から5往復、7月1日から6往復と、繁忙期に向けて増便される。(10月1日からは5往復) 東京(成田)-沖縄(那覇)線は、現行の3往復のまま現状維持だが、10月1日以降は2往復となる。
国際線では、3月30日以降もソウル線と台北線が1日2往復と現状維持だが、10月1日以降、台北(桃園)線は日中の1往復のみとなる。天候などの影響で欠航や遅延がおきやすい台北線のJW105/JW106便は9月までで運航を取りやめるようだ。
【運航スケジュールの変化】
・沖縄(那覇)線
3往復 →3往復(3/30-) →2往復(10/1-)
・札幌(新千歳)線
3往復 →4往復(3/30-) →5往復(4/26-) →6往復 (7/1-) →5往復(10/1-)
・台北(桃園)線
2往復 →2往復(3/30-) →1往復(10/1-)
・ソウル(仁川)線
2往復 →2往復(3/30-)
【公式URL】バニラエア 2014年度夏期運航スケジュールおよび運賃・手数料
夏期スケジュールは、3月30日から10月25日の搭乗分で、航空券は2月18日(火)10時から販売開始となる。
運賃は、台北線は据え置き、ソウル線は500円値下げとなる一方で、国内線は1,000円の値上げとなる。
【3月30日以降の運賃】
・東京(成田)-札幌(新千歳)線
コミコミバニラ 8,000円→9,000円
シンプルバニラ 5,500円→6,500円
・東京(成田)-沖縄(那覇)線
コミコミバニラ 10,000円→11,000円
シンプルバニラ 7,500円→8,500円
・東京(成田)-台北(桃園)線
コミコミバニラ 12,500円
シンプルバニラ 10,000円
・東京(成田)-ソウル(仁川)線
コミコミバニラ 10,500円→10,000円
シンプルバニラ 8,000円→7,500円
運航スケジュールの変更点を見ると、国内線では、東京(成田)-札幌(新千歳)線が現行の3往復に対して、3月30日から4往復、4月26日から5往復、7月1日から6往復と、繁忙期に向けて増便される。(10月1日からは5往復) 東京(成田)-沖縄(那覇)線は、現行の3往復のまま現状維持だが、10月1日以降は2往復となる。
国際線では、3月30日以降もソウル線と台北線が1日2往復と現状維持だが、10月1日以降、台北(桃園)線は日中の1往復のみとなる。天候などの影響で欠航や遅延がおきやすい台北線のJW105/JW106便は9月までで運航を取りやめるようだ。
【運航スケジュールの変化】
・沖縄(那覇)線
3往復 →3往復(3/30-) →2往復(10/1-)
・札幌(新千歳)線
3往復 →4往復(3/30-) →5往復(4/26-) →6往復 (7/1-) →5往復(10/1-)
・台北(桃園)線
2往復 →2往復(3/30-) →1往復(10/1-)
・ソウル(仁川)線
2往復 →2往復(3/30-)